Bocchi Games

Individual Game Developer in Japan

【ゲーム開発】Google Play Consoleの「App Content - ターゲット ユーザーおよびコンテンツ」

久しぶりに古いアプリのアップデート作業をしていたら、Google Play Consoleに「App Content」という項目がいつの間にか増えていました。

App Content
ターゲットユーザーの年齢層を指定するかんじ?

どうやら、対象年齢を設定する項目らしいのですが、これが地雷だと、最近個人開発者の間でざわついています。

開始してみると、こんな風に最初に対象年齢層を指定させてきます。

ターゲットユーザーおよびコンテンツ
対象年齢層を最初に指定する

そもそもの話、13歳未満をターゲットにしている場合はCOPPAに対応しないといけない(これは前から別に項目がある)のでそれはいいのですが、ややこしいのは13~15歳、16~17歳の項目。

13~15歳、16歳~17歳にチェックを入れると、以下の文が出現。

ポリシーに関する要件のまとめ
13~17歳でも、もしかしてファミリーポリシーに準拠しないといけない?

配信する国によっては13~17歳も子ども扱いになるからファミリーポリシーに対応してねって、書いてあります。
(ファミリーポリシーに対応しようとすると、広告での収益化が難しくなる)

で、どの国が対象範囲なのか書いてなくてわからないので、ファミリーポリシーに対応するor対象年齢を18+のアプリを作る、にするしかないんじゃないこれ、って感じです。

自分のはそもそも子ども向けのアプリではないと思っているので、とりあえず18歳以上を対象とすると、以下の画面が出現。

子供の興味を引くかどうか
13歳未満が興味を引くかどうか選ぶ

子供の興味を引くかどうかってどう判断するんだ?、と調べたら、

たとえば、ESRB レーティングが E(Everyone)のパズルアプリで、アイコンやストアの掲載情報がカラフルな図形や子供のアニメーション キャラクターを使ってデザインされている場合、このアプリは子供向けのアプリと見なされる可能性があります。
Manage target audience & app content settings - Play Console Help

らしい。ゲームだったら、大体当てはまりそうだ、これ。

子供の興味は絶対ひかないという自信はないので、しかたなく、はいを選ぶ。

無事、子供向けアプリではなくなりました。

子供向けではありません
この表記はちょっとひどいw

2019年8月22日追記

自分のアプリだと「子供の興味は引く」をいいえにしても問題なさそうな気がしてきたので、変更して「子ども向けではありません」の表記は消えています。

2か月ほど経ちましたが、今のところは問題は起きていません。